川崎市議会 2019-09-11 令和 1年 第4回定例会-09月11日-03号
1970年7月20日に当時の金刺市長は、運輸大臣宛ての要望書で、当市議会においても飛行制限強化の声も上がっておりますので、石油コンビナート地域上空の飛行制限措置強化を講ぜられるよう要望いたしますと求めています。当時の市議会の臨海工業地帯での即刻飛行禁止の立場を共有して国に対応を求めたからこそ、飛行制限が実施されるようになったのです。
1970年7月20日に当時の金刺市長は、運輸大臣宛ての要望書で、当市議会においても飛行制限強化の声も上がっておりますので、石油コンビナート地域上空の飛行制限措置強化を講ぜられるよう要望いたしますと求めています。当時の市議会の臨海工業地帯での即刻飛行禁止の立場を共有して国に対応を求めたからこそ、飛行制限が実施されるようになったのです。
まず昭和48年に、運輸大臣が全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画を決定しました。 そして平成23年に、国土交通大臣が中央新幹線の建設主体及び営業主体としてJR東海を指名するとともに、整備計画を決定の上、建設を指示し、同年、JR東海が中央新幹線の計画段階環境配慮書を公表いたしました。
まず、昭和48年に運輸大臣が全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画を決定しました。 そして、平成23年に国土交通大臣が中央新幹線の建設主体及び営業主体としてJR東海を指名するとともに、整備計画を決定の上、JR東海に対して建設を指示し、同年、JR東海が中央新幹線の計画段階環境配慮書を公表しました。
昭和48年、運輸大臣が、全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画を決定し、少し飛びまして、平成23年5月、国土交通大臣が同法に基づき、中央新幹線の建設主体及び営業主体としてJR東海を指名するとともに、整備計画を決定の上、同社に対して建設を指示しました。 平成23年6月、JR東海が計画段階環境配慮書を公表し、また少し飛びまして、平成25年9月、環境影響評価準備書を公告しました。
◎副市長(小田広昭) 運輸政策審議会答申第18号における川崎市の事業に対する国の認識などについての御質問でございますが、初めに、運輸政策審議会答申第18号につきましては、当時の運輸大臣の諮問に基づきまして、東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画として策定されたものでございまして、同答申に位置づけられております市内の新設路線は、目標年次である平成27年までの開業が適当とされる路線
以前、大分前なのですけれども、相鉄線は昭和39年まで本厚木駅まで乗り入れておりまして、お亡くなりになりました運輸大臣をされていました亀井善之先生にも申し上げたことがあるのです。いや、竹松君、それは無理だよという話だったのですね。
単身寮への減免についてでありますけれども、これは昭和42年の運輸大臣あて港湾審議会答申によって、港湾労働者の居住環境の整備を促進するため、港湾管理者としての支援を行うことの要請を運輸大臣から受けたということであります。港湾局においては、埠頭内の用地を貸し出し、他の港湾労働者住宅と同様の減免率としております。
昭和54年10月に衆議院議員に初当選後、ご逝去されるまで衆議院議員に9回当選され、衆議院議員として国政の伸展にご尽力され、この間、運輸大臣や農林水産大臣などに任命され、国政の枢機に参画されました。さらに、成長期にある本市のまちづくりの各方面にご尽力をされ、本市の発展に多大な貢献をなされました。
ご案内のように、亀井先生は、昭和54年に衆議院議員に初当選以来、27年の長きにわたり国会議員として活躍され、運輸大臣、農林水産大臣を歴任されるとともに、地域発展のために大変なご尽力をいただいてきたところであります。本町にとっては、これからのますますのご活躍を期待しておりましただけに、大きな柱を失ったことは誠に残念でなりません。
平成6年には、鉄道功労者として運輸大臣から表彰され、平成16年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞されております。その後も多くのトラベル・ミステリー作品を発表し、現在も活躍中でございます。 湯河原町への功績でございますが、矢島氏は西村京太郎のペンネームで多数の作品を執筆し、その多くはテレビドラマとして放映されるなど、トラベル・ミステリー小説の第一人者として広く知られている。
それだって地元で運輸大臣が出ていたり、県会議員だって立派な人がいるじゃんよ、何でそういうところへ働きかけないの。つまらない、この中でもってあっちへバスレーンをつくったり、そうでしょう。そんなことをやっていたって、ここは渋滞緩和ができているの。あるところが緩和しても次でまたいっぱいだよ。またそこを直すと次がいっぱい。最後がずうっとだ。だって出口がないんだもの。
もう何年も前の話なので――聞いたら、当時の運輸大臣の答弁だと2.6何人だから、3人乗車していますという話がありました。もうそういう話は過去のことにあって、今、民間のどこの会社だって、どこにメスを入れて、どういうふうに経費を削減して、どういうサービスをさせていこうかということを真剣に考えている。例えば、民間の話をしましたが、ごみの収集の場合、一番いい時期に収集をするかといったら夜中なんだって。
当時、亀井運輸大臣だったと思いますけれども、大臣からの話で引き下げたというようなこともあったりいたしまして、そういうことも例に引きながら、西湘バイパスの特に料金のあの部分の軽減あるいは減額につきまして、強く要請したわけであります。
運輸大臣を含めて、これはもう川崎側の請願駅であったらやりましょうというところまでいったんですが、残念ながら立ち消えになっています。川崎の駅は、総体的にこれから大きく変わります。しかし、残念ながら今の川崎駅の現状は、朝夕の本当にラッシュ時には5分間隔ぐらいで電車が入ってきて、ホームには人があふれています。
次に、第三セクターの設置につきましては、平成12年8月の運輸政策審議会答申第19号で、整備方式に関する基本的な考え方として、社会経済情勢の変化に伴う鉄道事業者の収益力の低下から、公的主体が鉄道インフラを整備し、運行は運行事業者が行う上下分離方式を初め、地方公共団体が経営に指導的に関与する第三セクター方式の活用による支援方策の提言が当時の運輸大臣に対してなされました。
これは平成7年の資料なんですけど、運輸大臣の諮問機関である観光政策審議会より「今後の観光政策の基本的な方向について」と答申されておりますが、これが、今私たちが三浦で行っている6次経済にちょっと似ているのかなという形で、少しはしょった部分を読まさせていただきます。 観光を21世紀の我が国経済社会発展の核と位置づけ、具体的な方策が提言されております。
これまでも何回か指摘をしたことがありますけれども、国鉄の分割民営化、あの橋本さんが運輸大臣のときにやった、あれなんかは一番いい例ですよね。首都圏に生活している我々はなかなか気がつかないけれども、首都圏というのは公がやらなくたって民間がもうかるから、どんどん首都圏は鉄道なんかがあるわけです。ところが、過疎の地域を見たら、分割民営化されて、まず鉄道が廃止される。そうすると、当面はバスが代行します。
平成12年度につきましては,本市からの調査依頼に基づき,日本鉄道建設公団が運輸大臣,大蔵大臣の承認を得て調査業務にかかわる協定を本市と締結し,鉄道事業許可申請にかかわる調査を実施したものでございます。したがいまして,平成13年度の調査につきましては,平成12年度調査との継続性もございますので,予算成立の後,国等の関係機関と協議,調整を図り,委託先を定めてまいりたいと考えております。
さらに,同年7月には市長が運輸大臣へ本路線の補助採択の要望を行い,12月に新規採択路線として平成13年度政府予算案に盛り込まれたものでございます。以上でございます。 ◎黒岩清忠 まちづくり局長 川崎縦貫高速鉄道に係るまちづくり等関連事業費についてのご質問でございます。
したがって、下記6項目の陳情項目について採択の上、その実現を内閣総理大臣、大蔵大臣、建設大臣、運輸大臣、農林水産大臣、関東地方建設局長、横浜国道工事事務所長、京浜工事事務所長に対して意見書を提出していただけるようお願いいたします。